カラフル・サウンズNO9 | |
![]() ラフにゃん。どうしてもアイスをペロペロして欲しかった。 あずにゃんぺろぺろ。 ちょっくら、基礎大事じゃね?と思って、顔のパーツの配置の比率とか人体のバランス、比率とかやってみた。 あんま、結果になってない気もすけど、気にすんな。 もうちょい、細かいとこ頑張ってみてからペン入れ、色塗りやってみます。 絵の勉強の仕方って色々なパターンがあると思うし、人それぞれ大事と思ってることもちょっと違ったりもして、絵描けるように練習しようと思い立ったばかりの人とか結構困るよね。 まぁ未だに俺も困ってるけど。 デッサンが大事、デッサンありきとか、デッサンが多少狂っててもバランスが良ければなんとかなるとか、じゃあどうすりゃいいの?と。 まぁ結局、全部大事。デッサンも、バランスの取り方も着色も全部うまくなりゃあ、それは良い絵が描ける。 (一部センスも関わってくるだろうけど) 最近、これいいんじゃねぇかなぁと思い立ったのが、とりあえず真正面向いてる立ち絵でいいから体の比率も顔のパーツの配置の比率も叩き込んでみる。 Pixiv検索すれば一杯出てくるし。 いい時代になったもんだ。 リアルな人体比率と萌え絵の比率両方見たほうがいいと思う。共通する部分がほとんどだけど、若干違う部分もあるし。 で、全部、四角と丸で正面立ち絵描いてみる。棒人間でアタリとるとかあるけど、あれより四角、丸使ったほうが個人的には分かりやすかった。 横幅も計れるから。 顔の中のパーツの配置も計って四角、丸で取っちゃう。 とりあえず、設計図はできあがり。 で、次に必要になってくるのが解剖学的なもの。 いわゆる、骨と筋肉の見え方とか動き方とか。←イマココ。 これでアウトライン作ってく。 これもPixiv検索すると素晴らしいのが一杯出てくるお。 ここまで来てもやること盛りだくさん。 顔を可愛くかけるようしたり(←顔もリアルな解剖学的なものチラ見したほうがいいかも。) 服描けるようになったり、色塗れるようになったり、影塗れるようになったり、背景描けるようになったり。 構図にも理論があるし、パースもゆくゆくは勉強したほうがいい。 理論武装しても、実践できなきゃ意味ないし。 一筋縄じゃいかないですな。ってかだからプロってのが存在するわけで。 絵、描いたらやっぱり人に見てもらいたいって思う人がほとんどだと思うのでネットにアップしようとするけど、人様に見せれる絵じゃないって、自己嫌悪してみたり。 とりあえず、割り切る。 上手い人とは描いてきた枚数が違うんだと。 自分はまだまだ足りないんだと。 ネットにあげて見返して、あーまだまだだなぁでいいと思う。 ただ、前よりここは良くなったと思えるものを一つずつ増やしてくことは大事かなと。 ネガティブな発想は極力排除して、ポジティブに次はほんの少しだけカワイコちゃんを描くぞって思ったほうが建設的だし、上達すると思う。 なにより、楽しくできるようにしていこうと自分にも言い聞かせてみるのです。 なんかダラダラと書いちまった。 下手くその独り言だから真に受けないようにしてください。 絵描きの人に言わせたら(゚Д゚)ハァ?ってなりそうなwww んじゃ、俺も頑張りまー。 * コメント *
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